2004-09-08から1日間の記事一覧

3冊目は、歌野 晶午「葉桜の季節に君を想うということ」−その②

「葉桜の季節に君を想うということ」のその②です。 最初読み進めている時は、主人公のキャラクターの濃さにちょっと引きましたね。その・・・ナルシスト的な。体育会系でなんか”ロドリゲス”みたいな。 あと事件の巻き込まれ方(ま〜頼まれたんですが)、はっ…