2冊目は、綾辻行人「十角館の殺人」-その①
- 作者: 綾辻行人
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1991/09
- メディア: 文庫
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〜〜〜本の簡単な内容〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
半年前、凄惨な四重殺人の起きた九州の孤島に、大学ミステリ研究会の七人が訪れる。島に建つ奇妙な建物「十角館」で彼らを待ち受けていた、恐るべき連続殺人の罠。生き残るのは誰か?犯人は誰なのか?
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え〜、この本を選んだのは、ダ・ヴィンチのミステリー迷宮道案内という本をみて「新本格ミステリーの誕生」という、ある意味この本で最大級の賛辞が載っていたからなんですが。
ちなみにこの人の事、さっぱり知りませんでした。
読了時間 3日間
一言感想 えー!えー?
〖続く〗