23冊目「六番目の小夜子」〜p43
43ページまで読みました。
まず、理解力が足りないせいか基本設定が理解できません。
しかし、それは、3年に1度、必ず行われるのだ。
となっているのですが、前回の「サヨコ」がいる代の卒業式当日に、在校生にあるメッセージが在校生である次の「サヨコ」に手渡される。と言うことは、3年に一度ではないのでは・・・。良く理解できん。こんな頭でミステリー読んでるから簡単に騙されるのかな?
で、今のところ色々な登場人物が出てきていて、「彼女」という登場人物が今回の「サヨコ」のようですが、そこに[沙世子」という登場人物が転校してきて「さあどうなるでしょう」というぐらいです。
なんかとても面白そう。
って「彼女」、「サヨコ」だから「彼女」って使っているだけで実は男子だったらどうしよう・・・。