六番目の小夜子〜143P
夏の章が終わり、秋の章に入っています。
夏の章を読んで思ったのは、最初のイメージと違う「沙世子」がいたことです。なんか普通に活発で頭のいい少女って感じです。が、犬を使える所はミステリアス。
秋の章に入ったら、驚いたことに「サヨコ」から文化祭の舞台の台本がきたことです。「サヨコ」の一連の設定だと、もう「サヨコ」はいないから無いと思っていた事が起きたのにはびっくりです。さあ、「サヨコ」はまだいるか?それは誰なのか?興味津々です。
って、今日の7時から「六番目の小夜子」教育テレビでやるじゃん。これがakatsukihimeさんが言ってたやつなのかな。今日の朝気づいて急いで予約しました。こっちのほうがビックリ。今日で何話目なんだろう・・・。知らなかった!!
次に読む作品は決まっております。かな さんからご紹介頂いた東野圭吾「片思い」です!!かなさん、ありがとうございます。ぜひ読みます。
あと、なんか画像がでっかい。急にどうしたのだろう・・・