24冊目「片想い」〜P280ぐらいかな

wakkey2005-03-10

残り100ページをきりました。

久々に再会(?)した「哲郎」と「美月」。なんか「哲郎」は完全に自分を見失っている気がする。「美月」が「哲郎」のところから出て行った事だけで、こんなになっているとは思えない。「哲郎」は実は「美月」の事がすきなんじゃないかと思う。
そして出てきた「中尾」の謎、今の時点だと「中尾」が全ての中心にいたっていう感じ。全く終着点が分からないこの作品。今日中には読み終わるかな?