3冊目は、歌野 晶午「葉桜の季節に君を想うということ」−その①

 3冊目に読んだのは、歌野 晶午の「葉桜の季節に君を想うということ」です

葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)

葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)

〜〜〜本の簡単な内容〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ひょんなことから霊感商法の殺人事件に巻き込まれた元探偵、現「何でもやってやろう屋」の主人公、成瀬将虎。恋愛あり、活劇ありの物語の行方は?

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 この本を選んだのは、「このミステリーがすごい」で1番になっていたので、初心者にはもってこいだと思ったからです。「このミス」って有名らしいので、それで1番を取ったということは面白いんだろうなー、という本当にミーハーな考えでした。

 ちなみにこの人の事も、さっぱり知りませんでした。

 

 読了時間 4日間

 一言感想 えー!!

                               〖続く〗

 昨日、今日と本が読めない・・・仕事が忙しくて・・・今は京極夏彦姑獲鳥の夏」を読んでます。