6冊目は、折原一の「倒錯のロンド」です

6冊目は、折原一の「倒錯のロンド」です。

倒錯のロンド (講談社文庫)

倒錯のロンド (講談社文庫)

〜〜〜本の簡単な内容〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
精魂こめて執筆し、受賞まちがいなしと自負した推理小説新人賞応募作が盗まれた。―その"原作者"と"盗作者"の、緊迫の駆け引き。巧妙極まりない仕掛けとリフレインする謎が解き明かされたときの衝撃の真相。
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この本を選んだ理由は、あるミステリィ紹介本で「どんでん返し」の折原一みたいなことが書いてあったので、あの「えっ」っていう衝撃をまた感じることができるかなと思ったからです。

 まー、当然この人の事もまったく知らずに読みました。

 読了時間 3日間

 一言感想 面白かったけど・・・