慟哭〜P177

wakkey2005-01-13

177ページまできました。「松本」がとうとう(っていうかちょっとあっけない感じ)、入信先の教祖と出会いました。これから彼がどうなっていくのか・・・。
「佐伯」のほうは、家庭事情も出てきたりしましたが、事件には何の進展も無し。犯人出てくるのかな。って「松本」と「佐伯」がどう絡むのか。さっぱり分かりません。
しかもこの2つのストーリー季節違うし・・・。どの位時間がずれているのか。そこも興味をそそるところです。
さて、先に行きましょう!!